IR活動に関する当社の取り組み
- 資本市場の皆さまに当社の成長性をご理解いただくため、マネジメントも含めてIR活動を通じた市場との対話を積極的に実施しています。
- その他にも事業責任者による説明会の実施、統合報告書発行、英文開示充実などを通じ、市場との対話の質・量の向上を図っています。
- 取締役の株式報酬制度について、2017年2月期に導入後も、2024年2月期からはTSR評価、2026年2月期からは連結ROE、自社ECモールのGMV(流通総額)、従業員満足度スコアの各評価を追加し、成長戦略におけるKPIと取締役のインセンティブが一致するよう、改善を続けています。
- 収益性が一時的に変動する状況においても配当の安定性を維持するため、2026年2月期からDOE(株主資本配当率)基準を導入し、DOE4.5%を下限に設定しました。
- 資本市場を意識した経営計画の策定・開示と着実な実行により、企業価値の向上を目指します。
IR活動件数の推移
2022年2月期 | 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | |
1on1(回数) | 142 | 159 | 218 | 198 |
スモール(回数) | 13 | 13 | 17 | 28 |
延べ機関数 | 208 | 231 | 260 | 288 |
延べ人数 | 322 | 339 | 460 | 592 |
うちマネジメント対応 (スモールを含む人数) |
99 | 107 | 138 | 190 |